東北地方は16日、高気圧に覆われ、各地で気温が上昇した。仙台管区気象台によると、161の観測地点のうち青森、秋田両県を除く45カ所で30度を超える真夏日となった。128カ所で今年最高、5カ所で5月の観測史上最高をそれぞれ更新するなど広範囲で記録的な暑さとなった。
 各地の最高気温は福島県浪江33.5度、伊達市梁川33.3度、宮城県丸森33.0度、福島32.9度、釜石32.6度、山形と一関31.9度、気仙沼30.6度など。仙台は28.5度だった。
 17日の東北地方は、気圧の谷や前線の影響で、曇りや雨の所が多い見込み。