防火・防災の意識を幼年期から高めようと、第32回塩釜地区幼年消防クラブ地区大会が13日、利府町の県総合運動公園スーパーアリーナであった。
 塩釜、多賀城、松島、七ケ浜、利府の5市町にある29の幼稚園、保育所から約850人が参加。子どもたちは防火を誓うみこしやまといを手に、会場内を元気に練り歩いた。
 全員で火の用心の歌を合唱し、「マッチやライターを持ちません」「絶対火遊びしません」「火の用心に努めます」と三つの誓いを述べた。消防職員が着ぐるみを着て防火を呼び掛ける寸劇もあり、子どもたちが見入った。