東京箱根間往復大学駅伝で4連覇を達成した青山学院大の原晋監督が、山形県酒田市であった酒田南高開校記念式典で講演し「1期生としてかっこいい学校づくりを目指してほしい」と在校生にエールを送った。
 原氏は低迷していた青学大を躍進させた指導法を紹介し、選手たちが自分自身の言葉で目標を表現できることの重要性を強調。「半歩先の目標を設定し、達成する方法を考える。それらをチーム内で提案し、話し合うことで一丸となれる」と指摘した。
 記念式典は6月22日に行われた。酒田南高は4月、酒田市の学校法人「天真林昌学園」がともに市内で運営する旧天真学園高(創立1923年)と旧酒田南高(同61年)の私立2高を統合し、新たに開校させた。