全国花火競技大会(大曲の花火)が25日、大仙市の雄物川河川敷で開かれ、夏の夜空を1万8000の大輪が彩った。
 東北から九州まで28の花火業者が集い、伝統的な10号玉の芯入割物(わりもの)と自由玉、創造花火、昼花火の各部門で技術と芸術性を競った。
 終幕を飾る大会提供花火はジャズの名曲「シング・シング・シング」に合わせ、2400発の光と音で大迫力の5分半を演出した。
 東日本大震災で被災した宮古市から80人を招待した。夏の甲子園で準優勝した金足農(秋田)を祝う記念の花火も打ち上げられた。