2学期制を導入している仙台市立の全小中学校184校で11日、2学期の始業式があった。5日間の秋休みを終え、教室に戻った子どもたちは「元気だった?」などと声を掛け合った。
 青葉区の立町小(児童193人)は体育館で始業式を行い、堤祐子校長が「校訓の『明るく豊かに根気よく』を意識し、自分なりの目当てを持って取り組みましょう」と呼び掛けた。
 式の後、1年1組の教室では2学期の学級目標を児童が話し合い、「人が困っているときは助けよう」「5分前行動をしよう」などと決めた。
 緑川萌々子(ももこ)さん(7)は「秋休みは児童館でチキンカレーを作ったり、農業園芸センターに行ったりした。2学期はテストのときにちゃんと見直し、100点を取りたい」と話した。
 2学期は12月24日~来年1月7日の冬休みを挟んで、3月22日まで。宮城県内の小中学校で11日に始業式を行ったのは、仙台市のほか、富谷市や川崎町などの計63校。