本州の東西南北端に位置する4市町の首長による交流会議が8日、岩手県宮古市のイーストピアみやこであった。山本正徳宮古市長は「宮古が東日本大震災から復興する様子を見てほしい」と呼び掛けた。
 宮古市での開催は5年ぶり。山本市長のほか前田晋太郎山口県下関市長、田嶋勝正和歌山県串本町長、金沢満春青森県大間町長が出席した。2004年に始まった本州四端踏破ラリーの達成者が、10月末現在で2690人になったことが報告された。今後、各地のイベントに合わせて交流会議を開くことも申し合わせた。
 会議は04年に設置された本州四端協議会が開いた。09年には大規模災害時の相互援助協定を締結し、震災では宮古市に支援物資を届けた。