瀬峰労働基準監督署は9日、労働衛生法違反の疑いで、栗原市の建設業の男性(60)を書類送検した。送検容疑は2月23日、栗原市築館の休耕田で、作業員男性=当時(77)=に無資格でクレーン車を運転させた疑い。同署によると、降車した男性がクレーンにつられた鉄板と車体に挟まれ、胸などを強く打って死亡した。