来年6月の任期満了に伴う青森県知事選で、自民党青森県連は1日、青森市で総務会を開き、県政初の5期目を目指して既に立候補を表明している現職の三村申吾氏(62)と政策協定を結んだ上で、推薦候補者に決めた。
 総務会には県選出の国会議員ら50人が出席した。県連が推薦を出す条件としていた政策協定書は、地域医療やエネルギーなどの7分野で「互いに青森県の発展と県民の福祉の向上にまい進していく」としている。
 三村氏は総務会出席後の取材で「世界を念頭に置いた経済の在り方や、地域社会を保つための積極的な攻めの政策を進めていきたい」と話した。三村氏はこれまでの知事選で、自民党本部と県連から計4回の推薦を受けている。
 同知事選で立候補を表明しているのは三村氏のみ。