旬を迎える青森県横浜町特産のナマコを存分に味わってもらおうと、恒例の「横浜なまこフェア」が1日、道の駅「菜の花プラザ」など町内2カ所で始まった。16日まで。
 横浜なまこは身が軟らかいことが特長で、12月の3日間のみ漁が許可される希少品。2015年にナマコとして初めて地域団体商標登録を受けた。
 フェアでは、解禁前に特別に漁を許されたナマコの薄切り80グラムと県内産ナガイモのとろろをご飯に載せた「横浜なまこ丼」を、格安の1080円で提供する。このほかナマコの茶漬け(880円)やナマコに形を似せた「なまこエクレア」(240円)なども振る舞う。
 町産業振興課の担当者は「貴重なナマコを安く味わえる良い機会。おいしさを知ってもらって消費拡大につなげたい」と話した。
 22、23の両日は道の駅で生食ナマコの販売会を開く。連絡先は同課0175(78)2111。