日本原燃は25日、低レベル放射性廃棄物埋設センター(青森県六ケ所村)の2018年度の受け入れ計画を変更すると発表した。予定していた200リットルドラム缶計3408本の受け入れを中止する。
 このうち中部電力浜岡原発の928本は、3月に見つかったドラム缶の塗装はがれの原因究明に時間を要しているため年度内の受け入れを取りやめた。関西電力大飯原発の2480本については、7月にあったケーブル切断事故の影響で12月に受け入れ予定だった関電美浜原発の1280本を来年3月に変更したことから中止した。