▽2回戦

秋田商 1-0 富山第一
(前半)0-0
(後半)1-0
▽得点者【秋】鈴木宝

 【評】秋田商が粘り勝ち。後半29分、長谷川のFKからのこぼれ球を鈴木宝がよく詰めて押し込んだ。富山第一の猛攻を終始受けたが、人数をかけた守りでしのいだのが大きかった。

<19大会ぶり3回戦へ>
 14大会ぶりに初戦を突破した秋田商は勢いに乗って、19大会ぶりの3回戦進出を決めた。四日市中央工(三重)に続き、優勝経験のある富山第一を破る殊勲の白星に、小林監督は「ここまで(攻撃を)耐えられたのは初めて。勝ちたいという気持ちを継続させてくれた」とたたえた。
 後半29分の決勝点は主将の鈴木宝。長谷川の低い弾道のFKをGKがファンブルしたところを詰め「ボールが来ると確信していた。信じてそこに走って決められた」と頬を緩めた。