▽準々決勝
青森山田 2/1-1/1 矢板中央(栃木)
       1-0
▽得点者【青】二階堂2【矢】真島

 【評】青森山田が逆転勝ち。0-1の前半40分、武田のシュート性のキックを二階堂が頭で角度を変えて追い付くと、後半26分に沢田のロングスローを起点に再び二階堂が決めて勝ち越した。矢板中央はカウンターとパワープレーが実らなかった。

 サッカーの全国高校選手権第5日は5日、川崎市等々力陸上競技場などで準々決勝が行われ、尚志(福島)、2大会ぶりの優勝を狙う青森山田、前回準優勝の流通経大柏(千葉)、初出場の瀬戸内(広島)が4強入りした。東北勢2校の4強入りは1960年度の遠野(岩手)、秋田商以来。
 尚志は染野の得点で帝京長岡(新潟)を1-0で退け、7大会ぶりに準決勝に進んだ。青森山田は二階堂の2得点で前回4強の矢板中央(栃木)に2-1で逆転勝ち。秋田商は前半6分、先制を許し0-1で流通経大柏に敗れた。
 準決勝は尚志-青森山田、瀬戸内-流通経大柏の顔合わせで12日に埼玉スタジアムで行われる。