秋田県大館市が特産品として誇る比内地鶏の魅力を存分に味わえる「比内とりの市」(実行委員会主催)が26、27の両日、同市比内町の市立比内体育館前で開かれる。今年で35回目。
 日本三大地鶏に数えられる比内地鶏を焼き鳥、きりたんぽ鍋、秋田の伝統的な煮込み料理「かやき」などで提供する。長さ約15メートルの鉄の棒を使って多数の鶏を並べて丸焼きにする「比内地鶏千羽焼き」も披露され、食べても見ても楽しめる。
 大館の伝統工芸品「曲げわっぱ」に皮を張って打ち鳴らす曲げわっぱ太鼓の演奏などもある。
 大館市比内総合支所から会場までの無料シャトルバスが運行される。連絡先は実行委0186(43)7093。