宮城県内は11日午前、強風に見舞われ、東北新幹線やJR在来線では運休や運転見合わせが相次いだ。
 JR東日本によると、東北新幹線は午前6時15分ごろ、強い風のため仙台-福島間で一時運転を見合わせた。上り2本が最大27分遅れ、約1600人に影響した。
 JR東北線は仙台-藤田間で速度規制を行い、上下5本が運休、上下5本が遅れて約3000人に影響した。常磐線は上下2本が運休し、下り2本が遅れ、約1000人に影響。仙山線の仙台-山形間でも運休や遅れが出た。
 強風の影響とは別に、東北新幹線は11日午前、一部列車でパンタグラフに異常を検知。別の列車でも異音を検知し、それぞれ一時停止したため上下計12本が最大47分遅れ、約5200人に影響した。