山形大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)のセンター長によるパワーハラスメント(パワハラ)問題で、同大職員組合と東北非正規教職員組合など4団体は24日、被害者の救済やハラスメント防止策の改正などを求める共同声明を同大に提出した。
 声明は同大の対応について「多くの課題が残り、十分な説明責任も果たされていない」と主張。被害者の救済、懲戒処分手続きの検証を求めたほか、再発防止策に向けて「社会の模範として恥じることのない防止策を公表し、実施状況を定期的に報告すべきだ」と指摘した。
 山形大は「内容を精査した上で、対応を検討したい」とコメントした。