東北運輸局が7日発表した東北の1月の新車新規登録台数(速報値)は前年同月比0.4%増の3万249台となり、4カ月連続で前年実績を上回った。軽自動車と貨物車が全体を引き上げた。
 乗用車のうち普通(3ナンバー)は2.7%減の6715台で、7カ月ぶりに減少した。小型(5ナンバー)は0.8%減の7770台となり、2カ月連続のマイナス。軽自動車は1.4%増の1万3334台で、4カ月連続で増加した。
 県別は表の通り。乗用車は山形、福島を除く各県で減少。軽自動車は山形以外の各県でプラスだった。貨物車は全県で増加し、6県全体では10.1%増の1845台だった。
 東北運輸局の担当者は「軽自動車は人気車種の販売で高水準を維持している」と話した。