七郷幼稚園(仙台市若林区)の園児が廃材を再利用して制作した動物の作品展「七郷サファリ」が5~7日、同園ホールで開かれ、大勢の保護者や地域住民らが訪れた。
 廃材は各家庭や地域の企業から寄せられた発砲トレーや牛乳パック、古新聞、段ボールなど。園児235人がそれぞれ、パンダやキリン、ライオンなどを1カ月以上かけて制作。園児が協力して作った大型の恐竜やバスもあり、展示作品は約250点に上った。
 空き箱などでシマウマを作った大石暁太ちゃん(6)は「しまを黒く塗るのが難しかった。いろんなものを大事にしたい」と話した。