立憲民主、国民民主、社民各党の青森県連と共産党青森県委員会は9日、夏の参院選青森選挙区(改選数1)の野党候補の一本化に向けて青森市で協議し、共通政策をつくる方向で一致した。
 協議後、立民県連の山内崇代表は「県内野党として重視する政策の中身を詰めていく」と説明した。立民県連が擁立し、共産党を除く別の協議で統一候補とする方向で調整している元県弁護士会会長の小田切達(さとる)氏(61)について改めて提案があったという。
 青森選挙区では、自民党が再選を目指す現職の滝沢求氏(60)を立てる。共産党県委員会書記長の新人斎藤美緒氏(39)が立候補を表明している。