宮城県川崎町の冬の恒例行事「青根温泉雪あかり」が10日、温泉街の一角であった。雪灯籠の温かみのある光が一帯に広がった。
 青根児童公園に地元住民が作った雪灯籠約1500基が並んだ。日暮れ時に点灯すると、ろうそくのオレンジ色の光がぽつぽつと雪景色に浮かび上がった。
 多くの家族連れやカップルが来場。記念撮影をしたり、灯籠の間を歩いたりして、ゆったりとした時間を過ごした。
 共同浴場の「じゃっぽの湯」を運営する青根温泉区民の会が主催し、23回目を迎えた。