全国の地方新聞社と通信社が出版した書籍を一堂に集めた恒例の「全国新聞社ふるさとブックフェア」が、仙台市青葉区のヤマト屋書店仙台三越店で開かれている。全国新聞社出版協議会と同書店の主催。3月11日まで。
 北海道から沖縄まで30社の計440点を取りそろえた。プロ野球広島カープの豆知識集や鉄道、温泉に関する本などが集まり、訪れた人が一通り眺めたり、立ち止まって読んだりしていた。
 同店での開催は今年で2回目。寺畑元貴店長(33)は「昨年も好調で、今年も売れると予想している。全国各地の魅力がそろうので、知らなかった土地などに目を向ける機会にしてほしい」と語った。
 青葉区の会社員武田文子さん(66)は「草花や木の本がたくさん並んでいて魅力的。旅行が好きなので、旅行先を探すきっかけにしたい」と話した。