高校バスケットボールの第67回岩手・宮城対県選抜大会(一関市バスケットボール協会、河北新報社など主催)は10日、一関市総合体育館で最終日を戦い、男子は利府(宮城)が2年連続4度目、女子は東北(宮城)が2年ぶり3度目の頂点に立った。
 決勝は男女とも宮城勢の対戦となった。男子の利府は正確なパスと高さで仙台一の守備を攻略し、着実にリードを広げた。女子の東北は尚絅学院に前半11点のリードを許したが、速攻と外角シュートで第3クオーター終盤に逆転した。
 大会は両県の男女6チームずつの計24チームが、トーナメント方式で優勝を争った。

 ▽男子準決勝
利府  72―50 東北学院
仙台一 78―71 盛岡南

 ▽3位決定戦
盛岡南 76―73 東北学院

 ▽決勝
利府 77 15―13 55 仙台一
      20―12
      24―17
      18―13

 ▽女子準決勝
尚絅学院 69―49 水沢
東北   95―68 一関一

 ▽3位決定戦
一関一 72―56 水沢

 ▽決勝
東北 72 10―20 67 尚絅学院
      16―17
      28―12
      18―18