東北楽天は11日、沖縄県金武町ベースボールスタジアムで2次キャンプをスタートさせた。阪神との初の対外試合を14日に控え、実戦形式の練習に熱が入った。

 1軍メンバーの43選手が参加。投手陣は岸がブルペンに入り、今季初めて捕手を座らせた状態で投球した。野手陣は浅村内野手や新人の辰己外野手(立命大)、渡辺佳内野手(明大)らが打撃練習で鋭い当たりを放っていた。
 三木谷浩史オーナーが視察に訪れた。打撃練習を見て「全体的に打者のスイングが速くなってきた」と感想を語った。新加入の浅村について「ここ一番で勝利に導く働きをしてほしい」と期待した。
 2次キャンプは21日まで。14日は沖縄県宜野座村で阪神と練習試合を行う。