JR東日本仙台支社は12日、大型連休期間(26日~5月6日)の東北、秋田、山形各新幹線の指定席予約状況を発表した。11日現在の予約数は前年同期比53%増の約72万8000席で、予約率は50.7%。初の10連休に加え、年々予約が早まる傾向にあり、予約数、予約率とも過去最高となっている。
 期間中は昨年より167本多い上下計480本増発。新幹線別の予約数は東北が53%増の58万3000席(予約率52.1%)、山形が48%増の7万席(46.3%)、秋田が51%増の7万5000席(45.1%)となっている。
 混雑のピークは下りが4月27日、上りが5月5日を見込む。下りは27、28の両日の午前9時~正午がほぼ満席、上りは5日正午~午後4時の予約が多い。
 仙台支社の担当者は「昨年と異なり下りのピークは前半に集中し、上りは5日までなだらかな右肩上がり。10連休で旅行の期間を長くしたり、2回に分けて出掛けたりといった傾向があるようだ」と話した。