東日本高速道路東北支社は大型連休期間(26日~5月6日)の渋滞予測をまとめた。ピークは下りが5月2日、上りが5日で、昨年より多く渋滞が発生すると見込む。
 東北道の最も激しい渋滞は下りが2日午前7時~午後3時、福島トンネル付近から20キロ。上りが5日午前9時~午後5時に福島トンネル付近から20キロ、同日午後2時~10時に三本木パーキングエリア付近から20キロの見通し。
 5キロを超える渋滞は下りで15回、上りで13回の計28回と予測する。昨年の連休期間(4月27日~5月6日)は下りが9回、上りが10回の計19回だった。
 今年は前例のない10連休で渋滞は分散傾向となり、回数が増加。5月1日の改元後に移動するケースが多いと見込まれ、渋滞は2日以降により多く発生する。
 東北支社の担当者は「期間を通して交通量が増え、渋滞解消に時間がかかる。出発日を前倒しするなどして混雑のピークを避けてほしい」としている