統一地方選を締めくくる町村長選、町村議選は16日告示される。東北では表の通り10町村長選、35町村議選のほか、青森県板柳町議補選、福島県矢祭町議補選も行われる。14日告示の市長選、市議選とともに21日に投開票される。
 町長選は、青森県板柳町が再選を目指す現職に元町職員の新人が挑む。福島県三島町も再選を狙う現職と新人の戦い、矢祭町は新人同士の争いになる見通し。
 村長選は、再選を目指す現職と前村長、新人の三つどもえとなる秋田県上小阿仁村をはじめ、宮城県大衡、山形県大蔵の計3村で選挙戦になる見通し。
 他の4町村長選は無投票の公算が大きい。
 35町村議選は総定数403に対し、河北新報社の13日現在の集計で470人前後が立候補を準備している。7町村で無投票の可能性がある。定数は5町村で計9削減される。