新元号を記念し、弘前市の津軽藩ねぷた村で制作している金魚ねぷた(直径6センチ)の販売が20日、青森県内で始まる。
 「新しい時代が光り輝くように」との願いを込めて、金色で全身を包んだ。胴体の短冊には新元号「令和」の2文字。1日から制作を始め、職人たちが一つ一つ、手作業で色付けや筆書きを進めてきた。
 職人の檜山和大さん(46)は「幸せを呼ぶといわれる金魚に金色を重ね、さらに縁起が良いものになった。日本はもちろん、青森が輝く時代になってほしいとの願いも込めた」と話す。
 1個1200円で、限定500個。ねぷた村と青森市のアスパムで販売される。事前予約も受け付け中。連絡先は津軽藩ねぷた村0172(39)1511。