冬季閉鎖されていた岩手、秋田両県を結ぶ八幡平アスピーテライン(八幡平市-鹿角市、20.4キロ)が15日の開通から初の週末を迎え、両側にそびえ立つ雪の回廊を見に来た多くの観光客でにぎわった。
 八幡平市観光協会によると、今月初旬の雪で回廊の高さは約8メートルに達した。例年より約1メートル高いという。開通の15日は雪で通行止めとなり、17日から一般車両の通行が可能になった。
 盛岡市からカップルで訪れた山本忠大さん(39)は「去年より雪の壁が高く、大迫力だった」と話した。
 雪の回廊は5月下旬まで楽しむことができる。