秋田県とフィジーの文化や経済のつながりを広げることを目指す秋田・フィジー共和国友好協会の設立総会が7日、秋田市であった。9月20日に始まるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場するフィジー代表が秋田市で事前合宿をすることになっており、ラグビーを通した交流促進も後押しする。

 総会には双方の関係者73人が出席した。在日フィジー大使館のイシケリ・ウルイナイライ・マタイトガ駐日大使は「今後の交流をより深いものにしたい」とあいさつした。

 佐竹敬久秋田県知事はW杯の事前合宿に触れ、「フィジー代表が大会で素晴らしい成績を残せるようサポートしたい」と話した。

 友好協会には7日現在で県内の104法人と8市町村、個人15人が会員となっている。