秋田市大森山動物園の雄のインドクジャクが、繁殖期の6~7月を迎えるのを前に、鳴いたり羽を広げたりして雌へ猛アピールを続けている。
 長さ1メートルほどの羽を扇形に広げた姿は、CDの裏面に光が当たって輝いたように鮮やかな色調だ。美しさに目を見張り、写真撮影していく来園者も多い。
 現在、4羽の雄と3羽の雌がいる。カップルが3組できたら、雄が1羽だけ取り残されてしまうのだろうか。日に日に繁殖期が近づく。クジャクの恋の行方はさてどうなる?
(秋田)