バレーボールのVリーグ入りを目指す女子バレーボールチーム「リガーレ仙台」が9日、多賀城市総合体育館であったクラブカップ県大会で公式戦デビューを飾り、全国大会出場を決めた。
 リガーレは3チームが出場した大会で2連勝し、優勝を飾った。2016年リオデジャネイロ五輪代表だった主将の佐藤あり紗(仙台市出身、古川学園高-東北福祉大出)は「たくさんの方の支援でバレーボールができている。勝ちの報告ができてうれしい」と話した。チームは8月に福井市で行われる全日本クラブカップ選手権大会に、県代表として出場する。
 リガーレ仙台は、17年に解散した仙台ベルフィーユの関係者が中心となって設立し、今年3月に本格始動した。Vリーグ入りを目標に地域リーグや国体予選で実戦を積む。