球宴後に休養を取っていた東北楽天の松井が九回に後半戦初登板。大城、代打マレーロから2者連続で空振り三振を奪うなど三者凡退に仕留めた。
 前半戦は3試合連続の黒星で終えた。球宴での練習で美馬から上半身の力みを指摘され改善に努めた。フォームのばらつきが少なくなり「球に力が伝わるようになった」と言う。
 両リーグトップの24セーブを挙げている守護神は「前半戦は力になれない時もあった。これから厳しい場面での登板も増えると思う。より信頼されるような投球をしていきたい」と決意を新たにした。