仙北が延長十回サヨナラ勝ち。この回からの無死満塁で始まるタイブレークで、0-5とリードされたが、高橋琉の2点中前打などで追い上げ、茂木の内野ゴロの間に同点。斉藤の中前打で試合を決めた。


 ▽2回戦(皇子山総合運動公園野球場)
芽室(北海道)0000000005 -5
仙北(秋 田)0000000006x-6
     (延長タイブレーク十回)

 ○…サヨナラ打の斉藤「全員でつかんだ勝利」 仙北が延長十回タイブレークの末にベスト8進出。サヨナラ打を放った斉藤は「全員でつかんだ勝利。誰一人最後まで諦めていなかった」と喜んだ。

 0-0と互いに譲らず延長に突入。0-5で迎えたこの回、得点を重ねて追い付くと、2死二、三塁で巡ってきた打席で、真ん中高めに甘く入った直球を左中間にはじき返した。

 疲労から相手主戦が変化球を投げないことも読んだ上での殊勲打。「逆転できると信じていた」と胸を張った。