河北新報旗争奪第38回東北女子サッカー選手権(東北サッカー協会、河北新報社主催)が21日、福島市の十六沼公園サッカー場で開幕する。東北6県の高校や大学など10チームがトーナメントで争い、上位3チームが11月2日に開幕する皇后杯全日本女子選手権に東北代表として出場する。
 優勝争いは全国高校総体3位の聖和学園高と、なでしこリーグ下部のチャレンジリーグ所属の常盤木学園高、昨年の覇者仙台大の宮城勢が中心となりそうだ。
 聖和学園高は細かいパスをつなぐサッカーで頂点を目指す。常盤木学園高はサイドからの展開や縦への素早い攻めで2年ぶりの女王の座を狙う。仙台大はスピードを生かしたショートカウンターを駆使して2連覇をもくろむ。