連合山形は8日、山形市で定期大会を開き、水戸吉一会長(59)=交通労連=の任期満了に伴う役員改選で、新会長に小口裕之会長代行(63)=県教組=を選出した。任期は2年。
 小口氏は報道各社の取材に「(野党共闘の)土台は出来上がってきた」と語り、次期衆院選に向けて「当面は候補者の擁立。具体的な話を進めていきたい」と述べた。
 水戸氏は3月から体調不良のため療養中で、回復後は常任顧問となる予定。小口氏は白鷹町出身、山形大卒。県教組執行委員長などを経て2018年1月から会長代行を務めていた。