5日午後10時40分ごろ、仙台市青葉区錦ケ丘9丁目の知的・精神障害者自立訓練事業所「Casa Live Well(カーサリブエル)錦ケ丘」から出火、鉄筋3階の建物3階にある女子トイレの壁や床など約10平方メートルが焼けた。入居者の20代女性が煙を吸い市内の病院に搬送された。命に別条は無いという。
 仙台北署は6日、現住建造物等放火の疑いで、入居者の無職の女(26)を逮捕した。事業所3階にある女子トイレで5日夜、掃除用具入れにライターで火を付け、壁などを焼いた疑いが持たれている。
 同署によると、事業所には出火当時、入居者18人と職員1人がおり、一時消防のバスに避難した。現場はJR愛子駅から南に約1キロ。