保育士や幼稚園教員ら向けの工作ワークショップが13日、盛岡市であり、NHKのテレビ番組「つくってあそぼ」で「ワクワクさん」を演じた久保田雅人さんが、子どもと簡単に遊べる工作のポイントを紹介した。

 岩手県青少年育成県民会議が主催し、保育士や幼稚園教員、学生ら80人が参加した。久保田さんは、画用紙に切り込みを入れるだけでできる動くヘビや、ごみ袋を使ったビーチボールの作り方を軽快な語り口で実演した。

 久保田さんは「のりだと子どもたちが乾くまで待てないのでホチキスがお勧め」「切り込みには線を入れてあげて」など、子どもの立場から助言した。

 盛岡市の保育士麻里いづみさん(55)は「紙1枚でこんなに遊べるとは思わなかった。『わくわく』する気持ちが湧いてきた。早速保育所の子どもたちと作りたい」と話した。