山形県庄内地方の冬の味覚、寒ダラ汁を味わう「寒鱈(かんだら)まつり」が始まった。12日には鶴岡市温海地区の道の駅で「しゃりん寒鱈まつり」が開かれ、今年最初の寒ダラ汁を求める人たちが列を作った。
 19日にある鶴岡市の「日本海寒鱈まつり」は毎年約2万人が訪れる人気イベントで、出店する約10店舗それぞれの味を楽しめる。同日開催の遊佐町の「ゆざ町鱈ふくまつり」の汁にはフグが入っており、こくのある味わいが特長。25、26日に開かれる酒田市の「酒田日本海寒鱈まつり」では九つの酒蔵の日本酒を飲み比べできる。