新型コロナウイルスの感染拡大を受け、福島市は30日、市内のホテル・旅館を対象に携帯電話による中国語(北京語)の通訳の無償支援を始めたと発表した。
 スピーカー機能に設定した携帯電話で専用の番号にかけると、市観光コンベンション協会のスタッフが中国語圏の外国人宿泊客との健康状態などのやりとりを通訳する。
 支援を受けたいホテル・旅館は協会に2月5日までに申込書を提出する。期間は3月31日までで、延長も見込む。市によると、昨年1~2月に市内で宿泊した中国人は約1000人。