新型コロナウイルス感染が5日に確認された仙台市の外国籍の20代男子学生について、東北大は6日、同大に在籍する学生と公表した。20日に開始予定の授業をオンラインなどで行う方向で調整する。
 東北大によると、学生は3月18日以降、大学に来ていない。同大広報室は「学内の調査を進め、感染防止に全力で取り組む」と説明した。
 仙台市によると、男子学生は、4月3日に感染が判明した市内在住の外国籍の20代自営業男性の自宅で、3月27日に3時間ほど飲食。自営業男性は市がクラスター(感染者集団)発生を認定した青葉区の英国風パブの利用者だった。