宮城県岩沼市は16日、新型コロナウイルス対策の一環として、「いわぬま健幸大使」を委嘱している元J1仙台のプロサッカー選手大久保剛志さん(33)=同市出身=による軽運動の紹介動画を公開した。

 動画は5分35秒で、大久保さんが両脚や胸、背中などを鍛える5種類の運動メニューを実演。「定期的に運動し、健康な体を維持してほしい」と呼び掛けている。

 市内で小中学校の臨時休校や公共施設の臨時休館が続く中、大久保さんが市民の運動不足やストレスの解消に役立ててもらおうと、動画公開を市に提案。所属チームがあるタイで自ら撮影した。

 市は動画投稿サイト「ユーチューブ」の公式チャンネルで配信している。動画は第3弾まであり、今月下旬までに順次公開する予定。