秋田県内でスポーツイベントなどを企画するNPO法人トップスポーツコンソーシアム秋田(秋田市)は2日、県内アスリートの動画配信を動画投稿サイト「ユーチューブ」で始めた。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続く中、スポーツに親しんでもらおうと企画した。
 初回は北都銀行女子バドミントン部が登場。2018、19年のバドミントンの世界選手権女子ダブルスで連覇した永原和可那(24)、松本麻佑(24)両選手の「ナガマツ」ペアら選手13人の自己紹介動画を投稿した。練習方法などを伝えたほか、バドミントンを頑張る子どもたちに応援メッセージを送った。
 動画は約10分。今後は月に数回、アスリートによるスポーツ講座や高齢者に向けた健康運動の動画などを投稿する予定。同法人の北沢孝助事務局長は「子どもたちもスポーツができずにつらいと思うが、動画で少しでも元気を与えられればうれしい」と話した。