新型コロナウイルスの感染拡大防止のために自宅で過ごす「巣ごもり」のこつを秋田県湯沢市のオーディオ評論家逆木一(さかきはじめ)さん(33)が動画やブログで発信している。「(全国民に支給する国の)給付金10万円で、基本的なホームシアターが構築できる」と指南する。

 動画投稿サイト「ユーチューブ」と自らのブログにオーディオ初心者向けの内容を載せている。お薦めの機材は、エントリークラスのオーディオビジュアル(AV)アンプと5.1チャンネルのスピーカー。自宅のテレビで臨場感のある音響が再現でき「好きな映画や音楽がもっと楽しくなる」と強調する。

 逆木さんは大学時代にオーディオの魅力に取りつかれ、スピーカーやAVアンプ、プロジェクターを手に入れ、楽しんできた。現在は専門誌「HiVi(ハイヴィ)」に記事を連載している。

 「ホームシアターをつくるハードルは決して高くない。アニメやゲームもより面白くなる。マリオカートなんか最高です」と言う。