第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)は、岩沼市の仙台航空基地に本年度配備予定の測量機の愛称を募集している。主任務は海洋調査で、導入するのは海上保安庁で初めてとなる。募集期間は7月8日まで。

 測量機は、搭載した航空レーザー測深機からレーザー光を発射し、海底地形を測定する。測量船が調査できない浅い海域で、安全に効率良く深さを測定できるという。

 愛称は(1)平仮名6文字以内(2)海洋調査を想像できる鳥の名前(地名などと組み合わせた造語も可)(3)海保所属の航空機の愛称として未使用-などが条件。採用された愛称は機体に表示される。

 応募は電子メールかはがきで受け付ける。ともに愛称と命名理由、応募者の名前、住所などを記入する。1応募につき1作品、1人5作品まで受け付ける。

 詳細は2管本部などのホームページに掲載している。愛称の決定は9月の予定で採用者には賞状と記念品が贈られる。連絡先は2管本部海洋情報部監理課022(363)0111内線2510。