宮城県と仙台市は17日、仙台市の40代団体職員女性と富谷市の30代公務員男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 県や市によると、40代女性はクラスターが発生した宮城利府掖済会(えきさいかい)病院(利府町)の職員。13日の検査では陰性だったが、自宅待機中に発熱などの症状が出た。14日朝まで勤務した。重篤ではない。

 30代男性は、16日に感染が確認された仙台市泉消防署(泉区)の20代女性消防士の同僚。症状はない。10、12、16日に勤務したが出動や市民対応はしていない。

 県内の感染確認は53日連続で計524人(仙台市内は計344人)に増えた。このうち470人が退院・療養解除となっている。