秋季東北地区高校野球大会は17日、仙台市民、石巻市民の両球場で準々決勝があり、柴田(宮城第3)仙台育英(宮城第1)日大山形(山形第1)花巻東(岩手第3)が準決勝に勝ち上がった。

 柴田は終盤に猛攻を見せて東日本国際大昌平(福島第1)に15-10で逆転勝ち。1988年以来32年ぶりの4強入りを果たし、公立校で唯一勝ち残った。

 仙台育英は羽黒(山形第2)を11-2と圧倒し、コールド勝ち。日大山形は東北(宮城第2)に15安打を許しながらも7-4で振り切った。花巻東は八戸西(青森第2)を2-1で破った。

 18日は石巻市民球場で準決勝がある。

 ▽準々決勝(17日)
柴田(宮城第3) 15―10 東日本国際大昌平(福島第1)
日大山形(山形第1) 7―4 東北(宮城第2)
仙台育英(宮城第1) 11―2 羽黒(山形第2)
花巻東(岩手第3) 2―1 八戸西(青森第2)

 ▽準決勝(石巻市民、18日)
柴田(宮城第3) ― 日大山形(山形第1) 10時
仙台育英(宮城第1) ― 花巻東(岩手第3) 13時